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会社沿革

昭和21年8月東京都中野区本町にタルク製粉工場を設立し、タルク製造販売を開始。
昭和26年2月他メーカーに先駆け、戦後初めて中国産タルクを輸入し、化粧品、医薬品、陶磁器業界などに販路拡大。
昭和29年3月需要拡大に伴い、群馬工場を開設する。
昭和35年4月粒状クレーの製品化を完成し、農薬業界に販売を開始。
昭和54年12月
微粉化の傾向に先駆け、JETミルを導入。
樹脂、塗料向けに製造販売を開始。
昭和60年4月無機粉体の表面改質技術の確立。
昭和63年3月マスターバッチの製造販売を開始。
平成3年3月マスターバッチ拡大のため、専用工場を新設。
平成11年7月中国遼寧省海城市に中国石粉二廠と合弁会社、海城美潤化工有限公司を設立。
平成15年2月本社および群馬工場において、ISO9001を取得。
平成21年4月合弁会社、海城美潤化工にコンパクトタルク製造装置を設置
平成25年3月
二軸押出機・小型JETミルを新規導入
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